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日本が90年代に失ったのは「創造的破壊」のチャンスだ
週刊東洋経済 2009 年 2 月 14 日号 日本が 90 年代に失ったのは「創造的破壊」のチャンスだ 池田信夫 ... 週刊東洋経済 2009 年 2 月 14 日号 日本が 90 年代に失ったのは「創造的破壊」のチャンスだ 池田信夫 90 年代に下方屈折した潜在成長率 オバマ米大統領の就任演説で印象的なのは、8000 億ドル以上の財政出動を提案したにも かかわらず、「景気対策」とか「財政刺激」といった言葉を使わなかったことだ。米国の財政政 策は古いケインズ政策ではなく、成長力を高めるための長期的政策なのだ。 ところが日本政府はこうした長期的な問題は眼中になく、定額給付金などの短期的な政 策ばかり論じている。しかし定額給付金は GDP の 0.4%で、かりに効果があるとしても 1 年 たったら元の木阿弥だ。 これに対して図 1 のように、80 年代までは 3~4%だった潜在成長率が、90 年代に大きく 下方屈折して 1%以下になり、2000 年代に少し持ち直したものの、最近はふたたび低下して いる。
2011/06/14 リンク