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紙面掲載した書評をご紹介 「図書新聞」の書評コーナー
もっと「馬鹿」になれ! いま、一番叩くべきは「社会」だ ――栗原康氏インタビュー 『大杉栄伝 永遠の... もっと「馬鹿」になれ! いま、一番叩くべきは「社会」だ ――栗原康氏インタビュー 『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(夜光社)をめぐって インタビュー:栗原康 ■『大杉栄伝――永遠のアナキズム』(夜光社)が出た。オビに「自由の火の粉をまき散らせ」とある。古いようで新しい。著者は栗原康氏。昨年の「現代思想」誌九月号所収の同氏による論文「豚小屋に火を放て――伊藤野枝の矛盾恋愛論」は、一読、びっくりした。「現代思想」を泣き笑いしながら読んだのは初めてかもしれない。未読の方は図書館などで探してぜひ読んでみていただきたい。びっくりするはず。……それはさておき、『大杉栄伝』をめぐって栗原氏にインタビューした。(インタビュー日・1月17日、東京・神田神保町にて。聞き手・須藤巧〔本紙編集〕) ■「やりたいことしかやりたくない」 ――読み物としてすごく面白い本ができたなと思います。楽しい文体で、活劇チックで、群
2015/08/09 リンク