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〈朝鮮映画週間〉 「花を売る乙女」「月尾島」など 9本・各回入れ替え制
18〜31日まで 横浜で 朝鮮映画史をひもとく傑作選が横浜で上映される。「ある女学生の日記」をはじ... 18〜31日まで 横浜で 朝鮮映画史をひもとく傑作選が横浜で上映される。「ある女学生の日記」をはじめ大河ドラマ、アクション、アニメ、コメディーなどで、劇団「アランサムセ」作家の朴成徳さんらによる各種講演会もある。 ある女学生の日記 朝鮮映画史の大きな転機となった作品。60年代後半から70年代の朝鮮映画隆盛期の作品群とは一線を画する、新しい「朝鮮映画」の新機軸として、自信を持って世に送り出した意欲作だ。淡々と描かれる女子学生の日常が、だからこそ瑞々しく、逆に心に訴えかけてくる。朝鮮の等身大の今を描いている。 ▼ストーリー スリョンは大学入学を控え進路を悩んでいた。 父親は研究所の寮に暮らしながら、研究に没頭している。 温かい家庭の中にも父親のいない空虚感が次第にスリョンを押しつぶしていく。そんなとき、母親がガンであることが発覚する。 それでも研究を優先させる父親に、スリョン
2012/05/22 リンク