エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
魚病薬ベスト・バイ
さて、前編では、各魚病薬の成分や価格面での特徴を掘り下げて解説しました。今回は、前編の記事も参考... さて、前編では、各魚病薬の成分や価格面での特徴を掘り下げて解説しました。今回は、前編の記事も参考にして、様々なケースでどういった薬剤を選択するのが良いのかを、考えてみたいと思います。あくまで私の主観に基づくモノで何の保証もできないのですが、お薬を購入される場合の参考にしていただければと思います。なお、前編の記事や、別に紹介しております魚病薬一覧のエクセルファイル、html簡易版などを併せてご覧いただくことをオススメします。 ★ケース1 白点病、水カビ病編 白点&水かび病対策ということで、次の薬剤が候補に挙がります。 ◆メチレンブルー水溶液 ◆グリーンFリキッド ◆グリーンF ◆ニューグリーンF ◆グリーンFクリア ◆トロピカルゴールド ◆フレッシュリーフ ◆アグテン ◆ヒコサン ◆スーパースカット 計10剤。 ず「グリーンF」と「ニューグリーンF」ですが、この2剤は性状が同じ(粉)であるこ
2012/04/27 リンク