エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
天使ならずとも翼を持つ ―ストローブ=ユイレ、パンク・イズ・アティテュード 藤井仁子 : テアトル・オブリーク > テクスト
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
天使ならずとも翼を持つ ―ストローブ=ユイレ、パンク・イズ・アティテュード 藤井仁子 : テアトル・オブリーク > テクスト
*以下は2004年12月11日、アテネ・フランセ文化センターで行なった 講演の原稿に一部加筆したものです。... *以下は2004年12月11日、アテネ・フランセ文化センターで行なった 講演の原稿に一部加筆したものです。 活字化の話は結局実現せず、そのまま放置していたのですが、 このとき話したことは――不幸にして――いまだに意義を失っていないらしいということを 最近また痛感させられましたので、ダニエル・ユイレ(1936〜2006)への追悼を兼ねて、ここに公開します。 内容のアップデートはあえて行なわず、最小限の加筆にとどめました。 講演の機会を提供してくださったばかりか、ストローブ=ユイレ自身が読めるように英語で書くことまで 勧めてくださったアテネ・フランセ文化センターの松本正道氏にあらためてお礼申し上げますが、 今はユイレの存命中に「約束」を果たさなかった自分の怠惰を恥じるばかりです。 1971年といいますから『オトン』(1969)と『歴史の授業』(1972)のあいだのきわめて早い時期にジャン=マリ