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プラレール・修理工場
プラレールも子供のおもちゃですので、どうしても壊れます。 そこで私流の修理方法のヒントを紹介します... プラレールも子供のおもちゃですので、どうしても壊れます。 そこで私流の修理方法のヒントを紹介します。 レール部品や情景部品の場合、子供が手荒に扱ったりするとジョイント部分が壊れることがあります。元々ジョイント部分は力がかかる場所なので、ただ接着しただけでは強度的に弱くまた壊れてしまいます。そこで、接着部分を補強して、強度を持たせる工夫をします。 ここでは、ゴム系の接着剤(いわゆるボンド)と、補強としてプラモデル用のポリパテを使ってみました。 まず、折れた破片を本体に合わせてみて、隙間が空く部分を確かめます。そしてこの隙間を埋める様にポリパテを盛り付けます。ここで、予めポリパテを付ける部分の表面をサンドペーパーで荒らしておくと、パテの食いつきが良くなります。 パテが固まったら本体とちょうど合う様にヤスリ等で整形し、ゴム系接着剤で接着します。 左の写真のレールは、この方法で修理しまし