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鳥インフル 韓国流行の型と判明 NHKニュース
熊本県の養鶏場で検出された鳥インフルエンザウイルスは、ことしに入って韓国で流行しているH5N8型... 熊本県の養鶏場で検出された鳥インフルエンザウイルスは、ことしに入って韓国で流行しているH5N8型だったことが分かりました。 農林水産省は、熊本県多良木町の養鶏場で検出された鳥インフルエンザについてウイルスの遺伝子を詳しく調べた結果、H5N8型だったと発表しました。 H5N8型のウイルスはことし1月から韓国で流行していて、農林水産省によりますと先月末の時点でニワトリなど1100万羽以上が殺処分されています。 農林水産省の専門家委員会の委員長で鳥取大学の伊藤壽啓教授は、「今回のウイルスが韓国からの渡り鳥などにより持ち込まれた可能性が出てきた。今後さらに詳細なウイルスの解析や疫学調査によってその他の可能性も含めて感染経路の検討を行う必要がある。引き続き油断せずに警戒を続けることが必要だ」としています。