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西之島 噴火と溶岩流出確認されず NHKニュース
小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が今月22日に上空から観測した結果、噴火は確認されず、新た... 小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が今月22日に上空から観測した結果、噴火は確認されず、新たな溶岩の流出もこの2年間で初めて確認されませんでした。海上保安庁は、火山活動が全体的に低下しているとして、このまま噴火が停止するか観測を続けることにしています。 また、これまで100度以上あった火口の底の温度も20度前後まで低下していることが確認され、地下からのマグマの供給量が減少している可能性があるということです。 一方、島の北側から東側の海域では200メートルから300メートルにわたって海水が褐色に変わり、海面の下では熱水の活動が続いている様子が確認されました。 今回の観測では、島の大きさは東西と南北にそれぞれおよそ1900メートルと、前回の先月の調査からほとんど変化はありませんでした。 調査に同行した東京工業大学の野上健治教授は「火山ガスの放出量も明瞭に減っているなど全体的に火山活動が低下
2015/12/26 リンク