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熊本城の深刻な被害 調査写真を公開 | NHKニュース
地震による熊本城の被害について、熊本市は25日、調査のため撮影した写真を公開しました。国の重要文... 地震による熊本城の被害について、熊本市は25日、調査のため撮影した写真を公開しました。国の重要文化財のやぐらが完全に倒壊したほか、倒壊を免れた建物も大きく崩れた石垣にかろうじて支えられている様子が確認できます。 公開されたのは、熊本城管理事務所が調査のため今月16日から23日にかけて撮影した写真26枚で、このうち、国の重要文化財の「東十八間櫓」と「北十八間櫓」は、いずれも倒壊して石垣とともに崩落した様子が写っています。 また、本丸の南西隅にある「飯田丸五階櫓」は、建物を支える石垣が、角の部分の「隅石」だけを残して大きく崩れ、建物が残った数個の石だけでかろうじて支えられています。 このほか、天守閣も建物の下の石垣の一部が崩れ、石垣との間に20センチから30センチほどの隙間ができていて、小天守閣が僅かに沈み込んでいるのも確認されたということです。 地震が続いているため、まだ調べていない箇所もあ
2016/04/26 リンク