麻生氏 ＥＵ離脱問題巡り市場安定へ各国と連携 | NHKニュース

麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で、イギリスで来週行われるＥＵ＝ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票の結果によっては金融市場が動揺する可能性があるため、Ｇ７＝主要７か国などと緊密に連携して市場の安定を図る考えを強調しました。 これについて麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で、「一方に偏った急激な投機的な動きが見られ、極めて憂慮している。これまで以上に必要なときはしっかりと対応したい」と述べ、円高の流れをけん制しました。 また、麻生副総理は「イギリスは強いＥＵの中にとどまるほうが望ましい」と述べるとともに、「国民投票については各国と緊密に連絡して対応していきたい」と述べ、投票結果によっては金融市場が動揺する可能性があるため、Ｇ７各国などと連携して市場の安定を図る考えを強調しました。

[napsucks]

もうイギリスの離脱は止められないのか・・・

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現時点で対応について十分な打ち合わせが出来ていなかったら、離脱決定後の急激な動きには対応できないと思うけどね。

[a-lex666]

あ そう

[tone-unga]

何も出てこなかったのね。