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JR発煙トラブルで原因報告 - NHK 北海道 NEWS WEB
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JR発煙トラブルで原因報告 - NHK 北海道 NEWS WEB
ことし4月、青函トンネルを走行中の特急「スーパー白鳥」から煙が上がり乗客が地上に避難したトラブル... ことし4月、青函トンネルを走行中の特急「スーパー白鳥」から煙が上がり乗客が地上に避難したトラブルで、JR北海道は車両のモーターに流れる電流を制御する装置が誤作動し過剰な電流が流れて発熱したことが原因だったと発表しました。 このトラブルはことし4月、北海道と青森県を結ぶ青函トンネルを走行中の特急「スーパー白鳥」で床下のモーター付近から火花や白煙が上がったもので乗客124人がトンネル内を歩くなどして5時間以上かけて地上に避難しました。 JR北海道は原因について、車両のモーターに流れる電流を制御する装置が誤作動し配線に電流が流れすぎ、モーター発熱して配線を覆う膜などが焦げて煙が上がったとする調査結果をまとめました。 装置が誤作動を起こした理由については、運転前に訓練中の運転士が車両の進行方向を伝えるスイッチをいったん切ったあとで、適切なタイミングで入れ直さなかったためと説明しています。 ただJR