エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アイコンとイメージ
GUIプログラムにはアイコンは必須といって良いと思いますが、アイコンというのはイメージが張り付いたラ... GUIプログラムにはアイコンは必須といって良いと思いますが、アイコンというのはイメージが張り付いたラベルやボタンに過ぎません。というわけでアイコンを使おうとするとイメージを扱う必要が出てきます。イメージは多くの場合.jpgや.pngといった拡張子を持つ画像ファイルから読み出します。データベースに画像情報が入っている場合もあるでしょう。あるいはそれ以外のどこからか不思議な力で画像を取ってきてもかまいません。とにかくソースとなる画像情報をプログラム上で扱えるようにしたものがイメージと呼ばれます。 SWTの場合イメージはorg.eclipse.swt.graphics.Imageオブジェクトとして扱われます。例えばラベル(Label label;)にイメージ(Image image;)を貼り付けるには、 label.setImage(image); とするだけです。 あまりたくさんのイメージを使