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小沢健二の世界(1)―フリッパーズ・ギター
今改めて歌詞を読んでみると、意外なほど本音(多分)がちりばめられていることに驚く。 本人が後に、「... 今改めて歌詞を読んでみると、意外なほど本音(多分)がちりばめられていることに驚く。 本人が後に、「自分はその時々の状態が正直に曲に出る。」と語っている通りだ。 しかし、当時最初に聴いた時には、驚くほどそれが見えなかった。 「ラテンでレッツラブ」、そんなやけくそな冗談のような歌を一方で歌い。 しかしそうやってバランスをとらなくてはいけないほど、本音が出てしまっていたってことなんだろう。 そのバランスの取り方。 つっこまれたら全部冗談だと言えるような、逃げのうちかた。 「語る」ことはカッコ悪いとされた時だ。(「語る」って言葉も、そのカッコ悪さを敢えてやっていることに自覚的であることを示す言葉であったわけだし。) 主観的であるってことや自分のことを語るってことはカッコ悪いことだから、表現者はそのことに自覚的であればあるほど、何も言えなくなってしまう。 インタビューでは、自分のことを語るために、音
2012/03/19 リンク