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Monologue60 (Hasumi)
学術雑誌に掲載された論文をみると、共著者が何名もいる場合が少なくない。プロジェクトチームを組んで... 学術雑誌に掲載された論文をみると、共著者が何名もいる場合が少なくない。プロジェクトチームを組んで共同研究をおこなえば、これは必然とも言える。このような多数の共著者を、私たちは、どう評価したら良いのだろう? ここでは、話を単純にするために「ある論文の共著者が5名(A, B, C, D, E)であった」と仮定しよう。一般に第1著者(A)は、その研究に取り組み、主要なデータを採った人である。多くの場合、その論文を実際に書いた人でもある。ここまでは異論はないと思うが、問題は、第2著者(B)以降の取り扱いであろう。 米国の研究者が書いた論文をみると、研究分野にもよるとは思うのだが、共著者は、その研究への貢献順に並べられているのが普通である。共著者が5名の論文の場合、これは「第1著者(A)の研究を、他の著者(B-E)が手伝った」と考えられるもので、かなり公正な方法だと感心させられる。 これに対し、特に
2015/09/07 リンク