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中東の窓──リビア 30ポイントで読み解くマキャヴェリ「君主論」 (PHP文庫)
著者名:金森 誠也 (編集) 出版社:PHP研究所 (2004/10/2) ISBN-10:9784569662800 ISBN-13:978-456966... 著者名:金森 誠也 (編集) 出版社:PHP研究所 (2004/10/2) ISBN-10:9784569662800 ISBN-13:978-4569662800 発売日:2004/10/2 商品の寸法:15 x 10.6 x 1.2 cm 価格:¥ 540 “帝王学のバイブル”として今なお読み継がれるマキャヴェリ『君主論』。その、国家に統一と秩序をもたらす理論を30ポイントで紹介する。 フィレンツェ共和国の官僚マキャヴェリが著した『君主論』。当初「悪徳の書」として徹底的に排撃されたこの書物は、その後ドイツの哲学者ヘーゲルやイタリアのクローチェによって「近代政治学の原点」として見直され、その評価を確立した。そもそも、中世イタリアにおいて秩序ある統一国家をもたらすために「究極の権謀術数」を掲げたこの書が、「帝王学のバイブル」として現代まで読み継がれているのは何故なのか。 本書は『君主論』の
2011/03/22 リンク