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「資料:鑑賞主義論争」目次
「鑑賞主義論争」は、かつて文学の受容・研究をめぐって闘わされた大論争です。六十年以上も前の論争で... 「鑑賞主義論争」は、かつて文学の受容・研究をめぐって闘わされた大論争です。六十年以上も前の論争ですが、今日なお必ずしも決着がついているわけではありません。ファシズム体制下の日本でのこの熾烈な論争では、何が問題として取り上げられ何が明らかになったのか。そしてまた、当時とは様相の一変した(かに見える)時代を生きるわれわれの前に、依然未解決の課題として残されているのはどういうことか。――当時の文献自体にそれらのことを語らせることができたら、と思います。(なお、出来るだけ多くの若い方にも読んでいただきたく、その便を考慮し、仮名遣い・字体・読み仮名等の表記上多くの変更を加えてあります。) ……近藤(忠義)先生、旧国文学批判的なことをどんどん始められたわけです。で、その批判の目立ったものが、鑑賞主義論争という名前でよばれているものだけれど、鑑賞主義はいけないってことを言ってるんで、鑑賞を否定したわけ