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火山学者に聞いてみよう -トピック編-
高校の授業で、マグマの分類の一つの方法として二酸化珪素の濃度による分類を学びました。それによると... 高校の授業で、マグマの分類の一つの方法として二酸化珪素の濃度による分類を学びました。それによると、玄武岩質マグマ(二酸化珪素45−52%)・安山岩質マグマ(52−66%)・流紋岩質マグマ(66%以上)となっていたのですが、他の一般向けの火山の書籍を読んでいた所、同じ方法に基づくと思われる分類で石英安山岩質マグマというのが出てきました。このマグマと前述の3種類のマグマの関係について説明して下さい。よろしくお願いします。 (11/13/97) 地学選択の高校生:高校生:17 中学・高校ではご質問のような火山岩およびマグマの分類が教えられていると 思います.また,それらに対応する,斑れい岩,閃緑岩,花崗岩という深成岩 の岩石名も覚えておられると思います(忘れていたら,逆順に「かこ」んで 「せん」こう,「はん」ごろし.と覚えましょう).おっしゃるように,二酸 化珪素の濃度によるマグマの分類は研究者