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    fm963
    fm963 「「宇宙兄弟」はじっくりとした人間ドラマ。派手さはないけれど、登場人物の心の動きや思惑のぶつかりがしっかり描かれることで、なんというか、濃厚で純粋な「面白さ」がある気がするんです。密度の高い"interesting"とでも言いましょうかね。物語の中に作者が意図している主題以外の面白さ、言葉を選ばずに言えば「雑味」が少ないんです。ひたむきに「宇宙飛行士を目指す人間(プラスするところの弟に対する誇りと憧憬と劣等感をもつ兄)」のを描いているからこその純粋さです。」

    2009/02/03 リンク

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