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燃えよモンテディオ−モンテJ2降格・3年目の敗因(上) ポイントの試合落とす|山形新聞
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燃えよモンテディオ−モンテJ2降格・3年目の敗因(上) ポイントの試合落とす|山形新聞
0―4で大敗した第10節磐田戦。今季は勝負どころの試合を落とし、降格圏から浮上できなかった=5月7日、静... 0―4で大敗した第10節磐田戦。今季は勝負どころの試合を落とし、降格圏から浮上できなかった=5月7日、静岡県 サッカーJ1・モンテディオ山形は、リーグ戦3試合を残し来季のJ2降格が決まった。2009年のJ1初年度以降、徐々にステップアップを果たしてきたチームが沈んだ理由は何か。“3年目の敗因”を探る。 3日の神戸戦までリーグ戦31試合を終え、連勝は一度もなし。会心の勝利を挙げた後に大敗を喫するなど、今季はポイントとなる一戦をことごとく落とし、上昇気流に乗ることができなかった。 「あのゲームで(積み上げてきたサッカーを)“ゼロ”にしてしまったかもしれない。メンタル的にもったいなかった」。小林伸二監督がそう悔やんだ試合がある。第10節の磐田戦(5月7日)だ。その前節、今季4戦目となる柏戦でチームはシーズン初勝利を挙げた。当時も現在も首位争いを演じる難敵を2−1で退け、状態は上向きつつあった