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機関投資家の皆様、業績が良ければガバナンスなど無関心ですか?-任天堂の株主総会に思う - ビジネス法務の部屋
すでに私の界隈では大きな話題になっておりますが、こちらの電気興業のお家騒動事件については、なかな... すでに私の界隈では大きな話題になっておりますが、こちらの電気興業のお家騒動事件については、なかなかスゴイ内容です。さすがオリンパス事件を暴いた記者によるものだけあって、「コーポレートガバナンス改革などと言ってみても、オリンパスの時代から何も変わっていないではないか」といった主張が赤裸々な証拠をもって語られております。まだ続編があるようですので、あらためてエントリーしたいと思います。以下、ひさしぶりのコーポレートガバナンスに関連するお話です。 任天堂といえば2021年3月期(2020年度)連結通期による売上高は約1兆7589億円(前年度比34.4%増)、本業のもうけを示す営業利益は約6406億円(同81.8%増)、ということでコロナ禍においてもすさまじい好業績です。ということで(?)6月29日の同社定時株主総会でも楽しい雰囲気が醸し出されており(たとえばこちらの記事)、コーポレートガバナンス
2021/07/07 リンク