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【山さ行がねが】道路レポート 国道127号 旧道及び隧道群
国道127号は房総半島の西海岸を南北に縦貫する全長55kmあまりの路線である。 そのルートは半島南端の... 国道127号は房総半島の西海岸を南北に縦貫する全長55kmあまりの路線である。 そのルートは半島南端の館山市より始まり、安房郡富浦町、同富山町、同鋸南(きょなん)町、富津市、君津市を通り、木更津市で国道16号東京環状へと繋がっている。(このうち富浦町と富山町は2006年3月に周辺数町村と合併し南房総市になった。) この路線の特色としては、海岸通りに多くの隧道を持つ事が挙げられる。 その多くは戦時中に軍事国道として整備されたもので、なお現役で利用されているほか、更に古い道筋が周辺に散見される状況にあり、全国でも屈指の旧隧道密度を誇る路線と思われる。 以下にこの道の歴史を簡単な年表にした。
2010/05/29 リンク