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【山さ行がねが】道路レポート 国道16号 八王子バイパスの未供用ランプの謎
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【山さ行がねが】道路レポート 国道16号 八王子バイパスの未供用ランプの謎
八王子バイパスの中谷戸~片倉間に存在する未供用のランプウェイに関して、本編(前後編)で提示した謎... 八王子バイパスの中谷戸~片倉間に存在する未供用のランプウェイに関して、本編(前後編)で提示した謎は以下の5つである。 八王子バイパスは、計画当初からハーフインターを多用する設計だったのだろうか? なぜ、使われていないのか。 使わないのならば、なぜ建設されたのか。 名前は、予定されていたのだろうか。 今後、活用される可能性はあるのだろうか。 また、特に謎解きの「手掛り」として示したものが2つあった。 北野台地区での片倉ICの案内が不親切で、故意にそうしている様に感じられる。 北野台地区には八王子バイパス建設当初に設置された、大気汚染と騒音のモニター装置がある。 謎の答えを探すべく、私はまず、八王子バイパス建設計画の始まりを探ってみることにした。 前編にも述べた通り、八王子バイパス(全長10.5km)には無料の区間と有料区間があり、先に無料区間(6.0km)が開通し、後から有料区間(4.5km