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隧道レポート
真室川営林署管内図(S41)に描かれている と、このようになる。 概要が、お分かり頂けただろう。 で... 真室川営林署管内図(S41)に描かれている と、このようになる。 概要が、お分かり頂けただろう。 で、改めて今回紹介するのが、「真室川林鉄 安楽城線」の、釜淵側から数えて二本目の隧道、推定名称「二号隧道」である。 前回のレポートをご覧頂ければお分かりのように、既に私に残された時間は些少であり、残念ながら詳細な調査は出来ていない。 もう、とにかく隧道さえ確認できればよいという体制で臨んだので、いつも以上に、探索が雑である。 申し訳ない。 三号隧道の調査から、命からがら戻ってみたら、チャリに備え付けの食料が食い荒らされていた。 しかし、近くに店など無く、補給は不可能だ。 仕方がないので諦めて、時間の許す限り探索を続行することにした。 この判断は、一般的には誤りなので、真似しないようにして欲しい。 山にはいるときは、多めに食料を持っていきましょうね。(←説得力なし) それと、夕方直前から山にはい
2010/06/02 リンク