『境界線上のホライゾン』作者・川上稔さん、ツイッターでスタッフやキャストさん達にお礼を言う 「サンライズにやって貰って良かったああああああ」｜やらおん！

ともあれ皆様どうも有り難う御座いました。一年ちょっと、いろいろお付き合い下さいまして幸いでした。自作として初の原作アニメとなりましたが、良い時間を頂けましたことを感謝いたします。 — 川上稔さん (@kawakamiminoru) 10月 2, 2012 スタッフの皆様、お疲れ様でした。8stの方達や、外の方達、皆様の尽力で出来上がった作品だと思います。原作者として満足なものを頂けましたことを保証いたしますし、感謝いたします。 — 川上稔さん (@kawakamiminoru) 10月 2, 2012 スタッフ、平山さんや槇本さん達のP関係はホントにお疲れ様でした。コンセンサス取りと風通しの良さを図っていただけたがゆえの完成度だと思います。言葉が通じる環境が常に保たれているということがどれだけ大きかったかと……。BD周りのコンテンツなども、どうも有り難う御座いました。 — 川上稔さん (@

[koyhoge]

こういうやりとりが公開の場で行われてるって実はすごいことなんじゃないか? ソーシャルはアニメ業界も徐々に変えていくのだろうか。

[megane_89]

ココロコネクトもこうなるはずだった

[TakamoriTarou]

川上氏って作家業の傍らこうTENKYに所属し共同作業で作品を作る業種で結構重要な仕事をしているんじゃないかな。公の場できちんと賞賛する姿勢とか流石だなー。自分もこんなふうに自然にできるようになりたい

[monk1]

がんばれｗ