北陸シンポジウム「北陸のクマ問題を考える」

日本科学者会議北陸シンポジウム 「北陸のクマ問題を考える」講演要旨集 場所：富山市科学文化センター（富山市西中野町1-8-31） 日時：2005年５月14日（土）13：00～15日（日）17：00 主催：日本科学者会議北陸地区（富山、石川、福井支部） 協賛：日本科学者会議日本海委員会、公害環境問題研究委員会 後援：アースデイとやま実行委員会 基調講演「ツキノワグマが人里に出没するのは何故？ ―その生態と生理からみえるもの―」 坪田敏男氏（岐阜大学応用生物科学部） Session 1「北陸各県の現状と問題点」 松村俊幸氏（福井県安全環境部）・野崎英吉氏（石川県環境安全部）・白石俊明氏（富山市ファミリーパーク） Session 2「里山の再生をめざして」 山本茂行氏（富山市ファミリーパーク）・ 高橋 久氏（河北潟湖沼研究所）・松村俊幸氏（福井県安全環境部） Session 3「クマ類の

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『日本科学者会議北陸シンポジウム　「北陸のクマ問題を考える」講演要旨集』2005年５月14日～15日

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日本熊森協会への批判もちゃんとちょっと入っている