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トリフィドの日が来ても二人だけは読み抜く 陸秋槎トークショーの備忘録
2015年4月14日から16日にかけて、日本在住の中国ミステリ小説家・陸秋槎と著名な中国ミステリ小説家・呼... 2015年4月14日から16日にかけて、日本在住の中国ミステリ小説家・陸秋槎と著名な中国ミステリ小説家・呼延雲のトークショーが北京で開かれました。この模様はおそらく今後、新星出版社や雲莱塢などから公式の文字起こしデータがアップされるでしょう。ここでは3日連続で出た私が備忘録としてその時の内容を書き起こします。 私の聞き間違いや理解ミスで作家の意図と違うことを書いていたらすいません。 4月14日18:30 北京市王府井付近 商務印書館内 涵芬楼書店2階 トークテーマ 「推理迷的青春―『新本格』的初期風格」 (ミステリマニアの青春―『新本格』の初期の作風) 語り手:陸秋槎 新作『当且僅当雪是白的』(雪が白いかつそれのみ)のサイン会を兼ねたこのトークショーには40人ほどの若い読者(多分大学生)が陸秋槎のトークを聞きに来ていました。今回は主に日本の1980年代後半及び90年代前半の新本格ミステリに
2017/06/16 リンク