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ミシンと蝙蝠傘との解剖台の上での偶然の出会い
1781年 「枕返し」という妖怪をご存知でしょうか。 ある先輩と話している時「わたしは妖怪になるんなら... 1781年 「枕返し」という妖怪をご存知でしょうか。 ある先輩と話している時「わたしは妖怪になるんなら、枕返しがいい」と言われた。 「枕返し」とは、寝ているひとの枕を動かしてイタズラする妖怪らしい。 「なんでですか」 「だって無害じゃない」 だったら「もし妖怪になったら?」とか考えなくてもいい気もするのだけど。 先輩はきっと妖怪になりたかったんだろう。 逆妖怪人間である。 この絵は鳥山石燕作だけど、地方によっては子供の姿だったりするらしいです。 子供だと、イタズラっぽさが増してかわいい。 妖怪なのに、妖怪らしい悪のパワーを持っていないのがポイントだ。 首の短いキリンがいたら絶対かわいい。 ギャップ萌えは妖怪界にもあるのです。 一説に枕を返された人間は死ぬ、という言い伝えもあるらしい。 別世界の入り口である、睡眠。 世界を天変させるという意味で、枕を返すのは恐ろしいことらしいが、どこか夢がな