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ブログから著者と繋がり、ついに翻訳までしてしまったというファンタジー 『毒見師イレーナ』
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ブログから著者と繋がり、ついに翻訳までしてしまったというファンタジー 『毒見師イレーナ』
私がPoison Studyというファンタジーに出会ったのは、2008年のことでした。 当時高校生だった娘と彼女の... 私がPoison Studyというファンタジーに出会ったのは、2008年のことでした。 当時高校生だった娘と彼女の友人たちから「読書コンシエルジュ」扱いされていた私は、「テストが終わったら胸がドキドキするようなファンタジーが読みたいから探しておいて」とオーダーを受け取っていたのでした。 そこでみつけたのがPoison Studyです。 19歳の死刑囚の少女が、死刑執行日に「一生やめることができない毒見役になるか、それとも死刑を選ぶか?」という究極の選択を迫られるという話です。 チェックするつもりで読み始め、すっかりハマり込んでしまった私は、娘たちにも「絶対面白いよ!」と薦め、こうしてみんなでファンになってしまったのです。 その後、ブログで紹介し、著者とEメールを交わし、数年前には著者とも会い、「日本の読者にもいつか紹介したい」と語り合ってきたのでした。 その著者の願いが叶い、ハーパーコリン