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ライヴ・イン・ハトヤに行ってきたり 春まであとすこし
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ライヴ・イン・ハトヤに行ってきたり 春まであとすこし
山谷佑介は1985年新潟生まれ、現在東京を拠点に活動している写真家です。立正大学文学部哲学科卒業後、... 山谷佑介は1985年新潟生まれ、現在東京を拠点に活動している写真家です。立正大学文学部哲学科卒業後、外苑スタジオに勤務し、その後移住した長崎で出会った東松照明や無名の写真家たちとの交流を通して写真を学び、作家としての活動を開始しました。これまで、ミラノのスクワット、東南アジアのパンクスなど、国内外の様々なアンダーグラウンド・コミュニティに自身を溶け込ませ、生活を共にし、遊びながら、そこにある日常を、彼自身が現代に生きるアウトサイダーの一員としての繊細な視点で撮影しつづけています。山谷は自身の作品について「情報、場所、関係が本来持つ重みを失い、全てが画一的になりがちなこの時代の中で、未だストリートやアンダーグラウンドに残る混沌や生の匂いを切り取り記録することが私の仕事かも知れない」と語っています。 「Tsugi no yoru e」は、2013年に山谷が自費で出版した写真集のタイトルです。2