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「貧困を減らしたいから金持ちは貧乏人と結婚するように」 インドネシアの打開策に賛否両論 | ユルクヤル、外国人からみた世界
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「貧困を減らしたいから金持ちは貧乏人と結婚するように」 インドネシアの打開策に賛否両論 | ユルクヤル、外国人からみた世界
インドネシアのムハジル・エフェンディ人材開発・文化担当調整大臣は、自国における貧困問題の打開策に... インドネシアのムハジル・エフェンディ人材開発・文化担当調整大臣は、自国における貧困問題の打開策について語っています。 「もし貧しい人が、また別の貧しい人と結婚すればどうなるか。さらに貧しい世帯が出来てしまいますね。これが、インドネシアで起きている問題なんです」 ムハジル調整大臣によれば、インドネシアには500万もの貧困世帯があり、全5,710万世帯のうち9.4%を占めているとのこと。さらに貧困に近い状態の世帯も加えると、その数は1,500万、およそ16.8パーセントにも上るのだとか。 ムハジル調整大臣はこれを受けて、ファトゥワと呼ばれるイスラム法に則った勧告を出すように提案。勧告の内容は「結婚相手を探す際、貧しい人は豊かな人を、豊かな人は貧しい人を探すように」というものです。 <海外の反応> 金持ちと貧乏が結婚すれば、その子供は金持ちだからな。結果的に、世代が進むごとに貧しい世帯の割合は減