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きなこ餅コミック 育児のお供に、育児以外のお供に『赤ちゃんと僕』
「実君カワエーな~」「優しい子だな拓也は~」 などと、当時はぬるい気持ちで萌え萌え読んでただけだっ... 「実君カワエーな~」「優しい子だな拓也は~」 などと、当時はぬるい気持ちで萌え萌え読んでただけだったけれど、あれから十数年、子供を産んではじめて思い知る真理。拓也、アンタ小学生で学業と育児を両立してるなんてスゴすぎるわ! 30女が育児ひとつでひーひーゆぅてるのに、12歳でエラいにもほどがある! マジでパねぇっス、拓也センパイ! というわけで、今回は懐かしの少女漫画『赤ちゃんと僕』です。 1991~1997年に「花とゆめ」で連載された羅川真里茂の代表作。交通事故でママを亡くした榎木拓也君と、ママの死も理解できない幼い弟の実君――仲睦まじいふたりの姿が愛らしい、ほのぼのほんわかさせられる漫画でしたね。 出産で里帰りした際に、物置と化した自室から引っ張り出して久々に読み返してみたのですが、改めて驚かされたのが、バラエティに富んだ人物像と物語性! 幼女が主役のドタバタコメディの回もあれば、逃亡する
2010/05/13 リンク