きなこ餅コミック 近親恋愛漫画の本当のハッピーエンドとは？

こんにちは、ゆすらです。TOHOシネマズは赤子連れで入れる「ママズクラブシアター」があるから嬉しいねー。 ●「近親恋愛」がテーマの物語について 最近のアニメや漫画で、立て続けに ・両想い→血がつながってた→orz→やっぱつながってなかった→ヤター！ なオチを見たのですが、すごく嬉しくなかった。うーむ、みんなは嬉しいんでしょうか？ 具体的なタイトルは壮大なネタバレになるので一応伏せておきます。てか、それ以前にこういうオチの近親恋愛漫画は昔から多いですよね。 「つながっててもかまわない！」のが断然盛り上がるんですが、やっぱり抵抗が大きいんでしょうか。「ガチの家族じゃ無理」「つながってなくて良かったね」と思う読者のが多いから、そいうオチが多いのか。 恋愛の障害は乗り越えてこそ愛が深まるわけで、乗り越えるために障害があるわけで、「やっぱつながってなかった」オチは全然乗り越えたことにならない。ただの

[Erlkonig]

強く同意。好きな相手がどん百姓の生まれだと知って思い悩むけど実はさる貴族の落胤だったと分かってハッピーエンド！ みたいな馬鹿馬鹿しさを感じる。

[masapguin]

「本当の兄妹だけど宇宙人に捕まって近親婚の弊害についての検体として採用されてハッピーエンド」みたいなことですかね

[isaisstillalive]

「実は義理だよ」は確かに興冷め。兄妹とか結婚はできないけど妊娠は合法なんだよな