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2019年8月13日のブックマーク (10件)

  • “一発大波”に注意を | NHKニュース

    夏休みに海へ出かける人も多いと思いますが、レジャーの際に高波に流され、亡くなる人が相次いでいます。特に注意したいのが「一発大波」「土用波」などと呼ばれる、局地的に発生する高波。台風から遠く離れていたり、遠ざかったりしたあとでも油断できない、命にかかわる“危険な波”なんです。 日の南を北上する台風10号。 西日や東日などの沿岸には台風によるうねりがすでに到達しています。 実は、これが100回から1000回に一度の確率で、思いもよらない高波となって海岸を襲うことがあるんです。 夏から秋にかけて台風が多く発生する時期によくみられるこの現象は「一発大波」とか「土用波」などと呼ばれ、気象庁の予報の2倍ほどにまで達することさえあるといいます。

    “一発大波”に注意を | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    水曜に来る奴か
  • FRB、景気悪化に備えた新たな政策ツールを検討

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    FRB、景気悪化に備えた新たな政策ツールを検討
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    はいはいカウンターシクリカル
  • カメラのレンズに2000年ぶりのイノベーション! 球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される

    カメラのレンズに2000年ぶりのイノベーション! 球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される2019.08.13 11:00154,061 Andrew Liszewski : GIzmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) 2000年かけても解けなかった謎がついに。 カメラ好きなら誰しも、写真(レンズ)のはじっこの像がにじんだり色がブレたりすることに悩んだことがあるでしょう。これはもうレンズの物理的な性質で、補正することはできても消すことはできない...と思っていました。 しかし、その常識がくつがえる日が来ました。メキシコ・モンテレイ工科大学のラファエル・ゴンザレス=アクーニャさんが導き出した数式を使えば、このにじみを完璧に補正できるレンズを設計できるというのです! モンテレイ工科大学の公式ウェブサイトでは、ラファエルさんがインタビューでひらめきのきっかけについてコメン

    カメラのレンズに2000年ぶりのイノベーション! 球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    ホントなの
  • 「仮想通貨大国」目指すスイス Facebook「リブラ」は上陸するか (1/3) - ITmedia NEWS

    世界で是非論を巻き起こす米交流サイト大手フェイスブック(FB)の暗号資産(仮想通貨)「リブラ」。その拠地に選ばれたスイスは、各国の規制の動きをよそに、「仮想通貨大国」を目指してひた走っている。 シリコン・バレーならぬ、「クリプト・バレー」を御存じだろうか。英語で「暗号の谷」という意味で、スイス中部のツーク州の別名だ。人口12万の小さな州に、仮想通貨の基盤となるブロックチェーン(分散型台帳)企業が380以上ひしめくので、この名がついた。ここは、スイスの未来を示す「実験場」でもある。 州都ツークを訪れると、静かな湖畔の古都だった。アルプスの山並みを背景に牛が草をはみ、果樹園が広がる。黄色い壁のかわいい民家が並び、まるでグリム童話から出てきたよう。だが、目を凝らすと表札にはフィンテック(IT金融サービス)企業の名がズラリ。ギャップがすごい。

    「仮想通貨大国」目指すスイス Facebook「リブラ」は上陸するか (1/3) - ITmedia NEWS
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    どうぞどうぞ
  • コンゴのエボラ熱治療薬試験、2種類が最高生存率90%と好結果

    8月12日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)で実施されているエボラ出血熱治療薬の臨床試験で、4種類のうち2種類は生存率が最高でほぼ90%に達したことが確認された。写真はコンゴ民主共和国のゴマでワクチンを準備する医療従事者(2019年 ロイター/Baz Ratner) [ロンドン 12日 ロイター] - コンゴ民主共和国(旧ザイール)で実施されているエボラ出血熱治療薬の臨床試験で、4種類のうち2種類は生存率が最高でほぼ90%に達したことが確認された。科学者らは、エボラウイルス感染に対する最初の効果的な療法の発見に一歩近づいたとしている。 この2種類は米製薬リジェネロン・ファーマシューティカルズREGN.Oが開発する「REGN─EB3」と「mAb114」。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)によると、両薬ともにコンゴの全患者に提供されるという。 他の2種類は米マップ・バイオファーマシュー

    コンゴのエボラ熱治療薬試験、2種類が最高生存率90%と好結果
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    “検出された血中のウイルスの水準が低い患者の場合、REGN-EB3とmAb114の投与を受けた患者の生存率はそれぞれ94%と89%”
  • 中国人民銀の元幹部、米国と長期的な通貨戦争に突入するリスクを警告

    中国人民銀行(中央銀行)の陳元前副総裁は米中の貿易摩擦が急激に悪化したことで、通貨戦争に突入するリスクがあると警告した。 陳氏は黒竜江省伊春市で開かれたイベントで、米国が中国を為替操作国と認定したことは「貿易戦争が金融戦争、通貨戦争へと姿を変えつつあることを意味する」と指摘。政策担当者は長期的な争いに備える必要があると呼び掛けた。 為替操作国の認定は貿易戦争の戦略の一部で、貿易上の対立以上に「深く、広範な」影響を中国に及ぼすとの見方を示し、「米国は地政学的な見地から、米国債を保有する中国に行動を抑制されていると考えている。つまり、米国に弱点が全くないと言うことではない」と論じた。 人民銀の周小川前総裁も同じイベントで、米国が対立を貿易から政治や軍事、テクノロジーなど他の分野に拡大させる可能性があると発言。ドルが支配する金融システムという課題に取り組むには、人民元の国際的な地位を引き上げる努

    中国人民銀の元幹部、米国と長期的な通貨戦争に突入するリスクを警告
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    “米国は地政学的な見地から、米国債を保有する中国に行動を抑制されていると考えている。つまり、米国に弱点が全くないと言うことではない”橋龍キター
  • アルゼンチンのデフォルト懸念再燃、大統領予備選の結果受け全面安

    アルゼンチンの格的な金融危機入り懸念が再び急浮上してきた。 11日に行われた大統領選の予備選挙で現職のマクリ氏がポピュリストの野党候補に予想外の大差をつけられたのを受け、投資家はアルゼンチンの株と債券、通貨を一斉に処分売りしたことから、ウォール街では危機に陥りがちな同国が再びデフォルト(債務不履行)に向かうとの懸念が広がった。 10月の選の前哨戦となる予備選の結果は、12月に保護主義色の強い政権が誕生し、マクリ大統領が国際市場からの信頼回復のために苦労して手に入れたものを崩壊させる可能性が現実になる道を開く。野党の大統領候補アルベルト・フェルナンデス元首相と副大統領候補のクリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル前大統領が、自国債務や国際通貨基金(IMF)との合意で再交渉を目指すとの不安も深まっている。同国は向こう1年間に多額の外貨建て債務が返済期限を迎える。 アバディーン・アセット

    アルゼンチンのデフォルト懸念再燃、大統領予備選の結果受け全面安
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    「市場はデフォルトを織り込み始めている」と述べ、「疑わしきは罰せずという原則を市場はフェルナンデス氏に適用することに後ろ向きだ」
  • アルゼンチン資産が急落、ペソ最安値-大統領予備選の結果に衝撃

    11日に行われた大統領選の予備選では、野党候補のアルベルト・フェルナンデス元首相がマクリ氏に予想外の大差をつけて首位となった。フェルナンデス氏は副大統領候補にクリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル前大統領を立てている。10月27日の大統領選を控え、投資家は既にアルゼンチン資産へのエクスポージャーを減らしつつあったが、予備選の結果に動揺を隠せなかった。 アマースト・ピアポイント・セキュリティーズは、12日の取引開始時に「パニック」が起きると警告を発していた。他の市場関係者からは、アルゼンチン中央銀行が自国通貨下支えのために介入する可能性を指摘する声も上がっている。アルゼンチン・ペソは先週末の段階で既に、対ドルでの年初来下落率が新興国通貨の中で最悪となっていた。 トレーダーらは今回の予備選結果について、アルゼンチンの経済政策がマクリ大統領の進めてきた市場寄りの政策から離れ、通貨や資

    アルゼンチン資産が急落、ペソ最安値-大統領予備選の結果に衝撃
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    あー
  • 米FRB、9月と10月に相次ぎ利下げの公算=モルガンS

    米モルガン・スタンレーのアナリストは、米連邦準備理事会(FRB)が9月と10月に利下げするとの見方を示した。ニューヨークで2015年1月撮影(2019年 ロイター/MIKE SEGAR) [ニューヨーク 12日 ロイター] - 米モルガン・スタンレーMS.Nのアナリストは、米連邦準備理事会(FRB)が9月と10月に利下げするとの見方を示した。 顧客向けリポートで「貿易問題は沸騰し始め、企業景況感や設備投資はさらに軟化し、世界成長は引き続き弱く、インフレ期待も低下している」と指摘。一方、3カ月物の米財務省証券(TB)US3MT=RRと10年債US10YT=RRの利回り格差は金融政策が過度に制約的であることを示しているとした。 モルガン・スタンレーはこれまで、10月のみの利下げを予想していた。多くの米銀はFRBの追加利下げを予想しており、ゴールドマン・サックスも今月、9月と10月に利下げが行わ

    米FRB、9月と10月に相次ぎ利下げの公算=モルガンS
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    相次ぎ利下げ
  • COBOLに罪はない トップ自ら情報戦略を - 日本経済新聞

    の活力低下の一因はデジタル化の出遅れにある。まず手を着けるべきは、古びた情報システムの刷新だろう。改修できる人材の枯渇も迫っている。デジタル化による爆発的な変化に企業が適応するには、トップ自らが情報戦略を主導する必要がある。【関連記事】COBOLシステムがAWSで動く 維持費「8割減」「COBOL」というプログラミング言語がある。1959年に業務用に開発され、金融機関などの基幹システムでは依然として現役

    COBOLに罪はない トップ自ら情報戦略を - 日本経済新聞
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/13
    悪いのは人間です