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ブックマーク / andomitsunobu.net (6)

  • CSRデジタルコミュニケーション事例–CSR特設サイト10選

    CSRデジタルコミュニケーションは、数年前から注目されるCSRコミュニケーション領域の1つです。 多くのステークホルダーとの接点としてインターネットは優れていますので、当然の動向です。しかし、CSRコンテンツ(CSRサイト・CSRページ)に関しては、直接的にはセールスやプロモーションやマーケティングとつながらないものであり、予算やリソースがあまり投入されていない領域となっています。 だからなのか、意外に手法開発がされずPRやマーケティングコミュニケーションから遅れを取っていました。 というわけで記事では、コーポレートサイトではデザインやレイアウトが異なる、CSR情報発信に特化した「CSR特設サイト」の先進事例紹介をしたいと思います。 ユニクロ(ファーストリテイリング) http://www.uniqlo.com/jp/csr/ ネコロジー(ヤマトホールディングス) http://www.

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    etcet3
    etcet3 2017/02/03
  • [ご報告]取材記事のステルスマーケティングの疑いについて

    取材記事について このたびは、私(安藤光展)の執筆した取材記事について、読者の皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 私が執筆した取材記事の執筆経緯をご報告させていただきます。 先日(8月25日朝)、ニュースメディアのハフィントンポストへ、取材記事『企業内社会起業の4年の軌跡–ANA「BLUE WING」』(元記事は削除されておりリンクはありません)を寄稿させていただきました。そしてハフィントンポスト編集部(以下、編集部)に内容を確認いただき同日正午頃、掲載いただきました。 その後、昨日(9月1日)に記事を削除したと、事後報告のメールを編集部からいただきました。ウェブサイトにもその旨が掲載されております。 ・ハフポスト読者の皆様へ 一部の方は、このページを見てステマ(ステルスマーケティング)だ、ということで拡散されており、非常に残念に思います。 編集部に

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    etcet3 2015/09/03
  • CSRのグローバル化と国際認識–日本と海外のCSRの差を認識せよ

    例えば、海外のCSR経営に詳しい方が時々使うワードで「事業存続条件」(License to Operate)があります。 日でCSRのことを「CSR」と言いますが(これ当たり前でもないんですよ)、海外では「SR(社会的責任)」とか「CR(企業の責任)」とか「サスティナビリティ」などと表現します。CSRという単語を使わないわけではないですが「サスティナビリティ」というワードが圧倒的に使われているみたいです。 経営理論の多くは、CSRを含め英語であり、海外ではCSRの解釈がある意味“ネイティブ”であるのに対し、私たちの日では「三方良し」のような社会性を重んじる経営哲学は江戸時代以降浸透していますが、体系的なCSRメソッドはすべてカタカナ語でございます。 冒頭の「事業存続条件」はまさに欧米的なCSRの解釈です。そもそもキリスト教系文化と仏教文化はまったく別のスタイルですからね。 さて、そんな

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    etcet3 2015/06/12
  • 全上場企業のCSRコンテンツを調べたランキング「ホームページ充実度ランキング調査」(2013)

    全上場企業のCSRコンテンツ調査 あなたは、全上場企業の何割がCSRコンテンツを設置しているか知っていますか? 先週、日興アイ・アールさんの、調査が発表になったので共有。 ▶ホームページ充実度ランキング調査2013(PDF) 去年書いた記事はこちら「2013年はどうなる?上場企業のCSRコンテンツ設置率55%は高いか低いか」。 2012年度は、全上場企業3,570社のうち、「CSR・環境のコンテンツ、55%」、「CSR報告書掲示、23%」でした。 さてさて、今年は増えたのでしょうか?それとも、横ばいなのか(これが濃厚なんだけど)。 CSRのコンテンツ設置率 2013年度 54.9% 2012年度 55.0% 2011年度 55.0% 2010年度 50.9% さすが上場企業ですね。相変わらず、お高い設置率。 でも3年間で0.1%しかずれてないって、結局設置企業は数十社の前後もなかったという

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    etcet3 2013/11/27
  • 思考に歴史あり!マイケルポーターの「FFA-CSR-CSV(creating shared value)」の遍歴再考

    戦略的CSRという歴史 先日、マイケルポーター氏のインタビューを日経がしていて、 それを読んで感じた事をメモがてらまとめてみます。 そのインタビューでは、 CSVのアイデアはどのように発想したか、 ファイブフォース分析(Five Force Analysis「Competitive strategy」1980)から、 バリュー・チェーン(Value Chain「Competitive advantage」1985)を経て、 CSVに至る戦略の思考変遷を振り返ってました。 目新しい話しはでてきませんが、 CSVに興味がある人には必見な記事だったと思います。 ちなみに、僕のブログに検索して来るワードで人気なのもCSVなんです。 ほんと皆さん興味ありますねぇ。 必読:マイケルポーターの戦略的CSR、CSV(Creating Shared Value)を考察するための良記事16選 ファイブフォース

    思考に歴史あり!マイケルポーターの「FFA-CSR-CSV(creating shared value)」の遍歴再考
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    etcet3 2013/05/17
  • 「creating shared value」の記事一覧

    サステナビリティ・コンサルタント安藤光展のブログ。毎週サステナビリティ/ESG経営についての記事を更新しています。

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    etcet3 2013/05/17
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