thechimpestでデビューを果たした我々MJR!*1。ブクマでは温かい励ましを頂き、しかも新メンバー*2まで得て、まさに順風満帆…のはずでした。しかし、現実にはリアルの友人たちからは大不評、「チンポチンポ言ってれば面白くなると思ってるのが浅はか」などと心ない言葉を浴びせられる始末。僕は、2本4本と増えていくチンポに、欲望する主体の分裂という現代的なテーマを託したのに、僕以外の誰もそのことをわかってはくれないのです。アクセス数も増えるどころか減ってしまいました。もしかしなくても、このバンドは世の中に必要とされていないのではあるまいか。しかし……しかし……僕は全く諦めてはいません!何かジャイアンのリサイタルのような様相を呈してきた現状は認めるものの、まだいくつか作らなくてはならない楽曲があるのです。ちなみに2ndは「プロレタリア音楽」3rdは「植民地音楽」をテーマにして製作するつもりで、