TwitterとFacebookだけを情報源としてWikipediaに記事を書いたら要出典とか言われて削除されました。 仕方がないので、TwitterとFacebookだけを情報源としてニュース記事を書いて、そのニュースを出典にしました。
昨日に引き続いて、電子書籍ネタで、ちょっと軽めの記事を。 アップルが、米国時間の明日発表するタブレットの新製品(電子書籍として使えるやつ)で、 米国の教科書会社のMcGraw-Hillと提携することが明かされた。 業界の噂では、米国のもうひとつの大きな教科書会社であるOberlinも参入するのでは、と言うことになってるらしい。 要するに、教科書を電子書籍の起爆剤に使おうとしているわけだ。 このニュースを聞いて、賢いなあと思った。 米国において、教科書はニッチだけど、ある一定数以上のユーザ数を獲得という意味では有効かもしれない。 電子書籍デバイスのようなプラットフォームを普及させる場合、昨日書いたとおり、コンテンツもなければ成功しない。 でも、良質なコンテンツなんて出版社じゃないアップルやアマゾンが手に入れ続けるのは難しい。 じゃあどうするか、ということで出てくるのが、本来ニーズがあるはずな
>>3 Evernoteというアプリの魅力について、とりあえずおおざっぱに説明しておこう。 いま君がパソコンの前に座っていようが、iPhoneをもって外出中だろうが関係ない、 メモ、写真、PDF、Webクリップ、ヴォイスメモ、気になったものはとりあえず、なんでもかんでも Evernoteにぶち込めばいいんだ。そうしているうちに君だけのデータベースが出来上がるだろう。 この雑多きわまりない巨大なデータベースにはもちろん各パソコンからもiPhoneからもアクセス できるわけだけど、そのつど改変もできるんだ。 また、このデータベースはファイルごとに付けたタグによるファイルレベルの検索だけでなく 検索語レベルでデータベース全体を横断的に検索することができるんだ。 つまりエロ画像、学術論文、メモ、各種資料類、うまかったラーメンの写真や店の位置情報、遺書、 各種マニュアル、ビジネス
鬱作品として評判の『隣の家の少女』(J・ケッチャム)を読みました。 隣の家の少女 (扶桑社ミステリー) 作者: ジャックケッチャム,Jack Ketchum,金子浩出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 66人 クリック: 960回この商品を含むブログ (240件) を見る 牧歌的で甘酸い導入部に続く、評判にたがわぬイヤな展開。私の中の殺伐ポイントが急上昇。 別に読み進めるのが苦痛だったりはしませんでしたが、読後イヤな夢見た。 惜しむらくは、もっと前に読みたかったということ。十代の頃に読んでいたらもっと心の底から堪能できて、一週間から半月くらいは暗い気持ちのまま立ち直れず、その後の人格形成に大きな影を落としただろうに。余談ですが十代の頃に読んで大変イヤな気分になった小説としては綾辻行人『殺人鬼』があります。 そんなわけで現在この本、私選「中高生に薦め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く