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書店とねこに関するf-nyoroのブックマーク (3)

  • 東京都・神保町で猫の本を専門に扱う「にゃんこ堂」がオープン

    東京都千代田区で多くの書店が店を構える神田神保町に、「専門 神保町にゃんこ堂」が6月10日にオープンした。取り扱い書籍は、村上春樹氏が翻訳している童話「空飛び」や、動物写真家の岩合光昭氏による「ニッポンの」、「かごBlog」の写真集「のせ」、1977年に出版され一匹のの輪廻(りんね)転生を描いた絵「100万回生きたねこ」など。他にも数多くのに関するが集められ、ほぼ全てに同店が用意したオススメコメント入りの手書きPOPがつく予定。 開店時間は平日10時から21時、土曜は不定休で12時から18時まで。最寄駅は、東京メトロの神保町駅。 店長にちなんだグッズも 同店の店長は「店長のリクオ」。店にはほぼ不在のため、非売品の紹介フォトブックが入り口に設置される予定。そのほか店のオープンに併せて用意された手作りの「写真付きしおり」と「店長チョコレート」が購入者に先着で配布され

    東京都・神保町で猫の本を専門に扱う「にゃんこ堂」がオープン
  • 猫本専門書店 書肆 吾輩堂

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    猫本専門書店 書肆 吾輩堂
  • 東京新聞:『つぶやき』発 猫の本フェア ツイッター、書店に革命:東京(TOKYO Web)

    インターネットに短い「つぶやき」を書き込むサービス「ツイッター」から自然発生的に企画されたブックフェアが五日から、文京区千駄木二の往来堂書店で開かれる。テーマは「」で、題して「ツイッター初? ツイッター発! フェア」。笈入(おいり)建志店長(39)は「話が出てからフェアまで二週間と展開が早かった。ツイッターの可能性を感じる」と話している。 笈入さんがツイッターを始めたのは一月初旬。仕事の情報を得ようと出版社や作家関係のツイッターを見るうちに、早川書房、筑摩書房、平凡社、河出書房新社などの編集者や宣伝担当者、好きの人たちが、の登場するの名前をリストアップしていることを知った。 一月十八日の最初の「つぶやき」からわずか二日後にリストがまとまると、その日に参加者が「現実に並んでいる屋があればいいのに」と発言。笈入さんが「うちでやります」と名乗りを上げ、一気にブックフェアが具体化した

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