東京・JR吉祥寺駅ビル「ロンロン」内で営業している弘栄堂書店が11月30日で閉店するのを受け、12月6日、在庫などを引き継いだ居抜きのかたちで出店する。主帳合取次会社はトーハン。月商1億円弱を見込む。
東京・JR吉祥寺駅ビル「ロンロン」内で営業している弘栄堂書店が11月30日で閉店するのを受け、12月6日、在庫などを引き継いだ居抜きのかたちで出店する。主帳合取次会社はトーハン。月商1億円弱を見込む。
来る11月30日、以前から当ブログで告知していた『「テクノ歌謡」ディスクガイド』(扶桑社/1890円)が遂に発売される。カラー多めの200ページ余りのボリュームで、昭和〜平成の歌謡界を彩った名盤400枚以上をジャケット写真、作詞作曲クレジット、レコード番号、発売日などの詳細なデータ付きで紹介。『モーニング娘。バイブル』(宝島社)、『アニソンマガジン』(洋泉社)の編集で知られるプロダクション、ユービックのメンバーが、ハロプロ〜Perfumeを経過した現代の視点から、今年で30周年を迎える「テクノ歌謡」の膨大なカタログを紹介している。まずはこのちまちました文字量を見よ(笑)。 ま、私も人のことは言えた義理ではないほど量を書く方ではあるが、現在30歳前後という、当時を知らない若手スタッフが国会図書館などで詳細に調べ上げてこの本を作った、その労力には頭が下がる。すでに一部ネット書店で紹介されている
2008年11月18日 06:30 先に【少年・男性向けコミック誌部数の変化をグラフ化してみる】でまとめてグラフ化した、【社団法人日本雑誌協会】のデータ。このデータには少年・男性向けコミック誌だけでなく、多種多彩なカテゴリーに分類された雑誌の印刷実績が含まれていた。当サイトの色合いにあったものや、過去の記事に関連するものもいくつか見つけられたので、何回かに分けてグラフ化し、色々と考えてみることにする。今回は「ゲーム・エンタメ系雑誌」について。 具体的なデータは、直近が2008年4月~6月のもので、1年前に該当する2007年度のものは2006年9月1日から2007年8月31日までのものの平均。いずれも「1号あたりの平均印刷部数」で、印刷証明付きのもの。つまり「この部数を間違いなく刷りました」という証明がついたもので、雑誌社側の公証部数ではなく、また「販売部数」でもない。時期的にはだいたい1年
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