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2009年5月4日のブックマーク (4件)

  • 「死刑囚獄中ブログ」是か非か アクセス急増、広がる波紋(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    確定死刑囚が執行を待つ間の日々や心境をつづった前代未聞のブログ日記「死刑囚獄中ブログ」が波紋を広げている。今後、同様なブログが続々と出てきた場合、裁判員制度の裁判員に死刑への「予断」を与えることにもなりかねない。死刑廃止運動の一方的な“オルグ”に利用されることも考えられる。ブログの管理人であるノンフィクション作家、斎藤充功(みちのり)氏(67)に聞いた。 [フォト] マブチモーター事件当時の写真と小田島死刑囚 ■死刑囚の日常つづる ブログ日記の筆者は、北海道出身の小田島鉄男死刑囚(66)。平成14年、千葉県松戸市のマブチモーター社長(当時)宅子殺害など3件の強盗殺人で4人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、19年3月に千葉地裁で死刑判決を受けた。弁護人が控訴したが同年11月、自ら控訴を取り下げ死刑が確定した。 ブログは確定直前の同年10月に始まり、執行を待つ東京拘置所での日

  • 坂本龍一、涙…忌野清志郎さん通夜 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    2日未明にがん性リンパ管症のため、都内の病院で死去した歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう=名・栗原清志=享年58)さんの通夜が3日、都内でしめやかに営まれた。密葬にもかかわらず音楽家、坂龍一(57)や、俳優で清志郎さんと高校時代の同級生、三浦友和(57)らが参列。棺に花を手向け、日の“キング・オブ・ロック”との別れを惜しんだ。 最後まで、不屈のロック魂で病魔と闘い続けた清志郎さん。その反骨精神と豊かな人間性に心揺さぶられた“同志”たちが深い悲しみに暮れた。 通夜は密葬として営まれたが、親族や業界関係者ら約120人が参列。坂や三浦のほか、歌手、井上陽水(60)、RCサクセションでともに活躍したギタリスト、仲井戸麗市(58)も姿をみせた。 1982年に清志郎さんとコラボし「い・け・な・いルージュマジック」を大ヒットさせた坂。いまや世界的音楽家となった“教授”は、斎場に入るとサング

  • 「諸君!」撤退の背景は… 経済悪化もあるが、若手の意識変化も (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「諸君!」撤退の背景は… 経済悪化もあるが、若手の意識変化も (1/3ページ) 2009.5.3 22:45 文芸春秋の月刊オピニオン誌「諸君!」の最終号となる6月号が店頭に並んだ。40年にわたり保守論壇の拠点のひとつであった同誌はなぜ撤退せざるをえなかったのか-。 「雑誌を取り巻く経済環境の悪化に尽きます」。文芸春秋の松井清人第一編集局長は休刊の理由を説明する。「諸君!」の発行部数は5年前の25%減。オピニオン誌は、新しい水が流れ込まず、徐々に水位が下がる池にたとえられる。これに金融経済恐慌による広告収入の激減がとどめの一撃を加えたといえる。 「創刊から一貫して『健全な保守論壇の構築』という役割を担ってきたと考えています。役割を終えて休刊すると言いたいところですが、役割を終えたとは今も考えておりません」と、自負と口惜しさの滲むコメントを松井氏は寄せるが、環境の厳しさはどのオピニオン誌も

  • 岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚 - テレビの土踏まず

    5 月 3 日放送の HBC ラジオ「大泉洋のサンサンサンデー」生放送。 この日の最大のトピックは大泉洋の結婚で、オープニングからその話題でほぼ持ちきりだったわけですが、その中でも「結婚を知った岡村隆史から電話がかかってきたよ」という話がおもしろかったので書き起こします。 大泉と岡村はあんまり仲が良すぎるあまり、口汚くディスり合うことでおなじみの間柄。 はたして今回も電話口で泥仕合を繰り広げたようで、その様子が大泉洋人のトークで伝えられました。 以下、大泉洋のトーク 当にたくさんのお祝いメールを友人知人からいただきまして ぶっちゃけ、記事をなるべく小さくしてもらいたかったんですね なるべく、あんまり派手に騒がれたくなかったんです、結婚というものをね それでもみなさん知るものなんですね、今の時代ってネットとかみんな見てるんですね いろんな人からメール来て「おめでとうございました」って書い

    岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚 - テレビの土踏まず
    f-nyoro
    f-nyoro 2009/05/04
    嫁差し置いてイチャイチャしすぎだろ