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2010年2月21日のブックマーク (4件)

  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。

  • 空港の赤外線で屁はバレる

    屁。

    空港の赤外線で屁はバレる
  • asahi.com(朝日新聞社):直木賞選考委員、五木寛之さん辞意 「選評にミス」 - 文化

    直木賞選考委員の五木寛之さんが、同賞の選評でミスがあったとして、選考委員を辞める意向を文芸春秋に伝えた。文芸春秋は強く慰留している。同賞は日文学振興会が主催し、文芸春秋が実質的に運営している。  選評は22日発売の「オール読物」3月号に掲載される。佐々木譲さんの今期の受賞作「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」を論評するなかで、「破顔した」という表現について論じているが、その表現は作品中にはなかった。五木さんが出稿後に勘違いに気付き、訂正を求めたが間に合わなかったという。  18日に五木さんに会った文芸春秋の役員と編集者によれば「ミスを見過ごしたのは編集部の責任と伝えたが、五木さんからは選考の厳しさを知らせるためにも、1行の過ちで身を引くこともいいのではないかと言われた」と話している。  五木さんは1978年から選考委員を務め、現役最長。

    f-nyoro
    f-nyoro 2010/02/21
    辞めたいんじゃない?
  • ハヤカワ文庫の100冊、その他のフェアblog: 解説のリストをアップしてしまう。(解説フェア)

    えー、各所から要望もありましたので。 一応フェアの帯に記載はあったりするのですが、主要作品の解説者リストをアップしてみます。 是非店頭でもご覧になってみてくださいませ!(敬称略) 「ニューロマンサー」-山岸真 「流れよわが涙、と警官は言った」-大森望 「祈りの海」-瀬名秀明 「ディファレンス・エンジン」-伊藤計劃&円城塔・巽孝之 「天の光はすべて星」-中島かずき 「華氏451度」-佐野眞一 「タイタンの妖女」-爆笑問題・太田光 「犬は勘定に入れません」-岸佐知子 「老ヴォールの惑星」-松浦晋也 「ミステリ・オペラ」-笠井潔 「小指の先の天使」-桜庭一樹 「兇天使」-大森望 「花模様が怖い」-池上冬樹 「緊急の場合は」-大沢在昌 「鷲は舞い降りた 完全版」-佐々木譲 「太陽の黄金の林檎」-中島梓 「Yの悲劇」-新保博久 「見えないグリーン」-鮎川哲也・

    f-nyoro
    f-nyoro 2010/02/21