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2011年8月22日のブックマーク (5件)

  • バンダイナムコとDeNAが新会社「BDNA」設立 ソーシャルゲームなど展開

    バンダイナムコホールディングスとディー・エヌ・エー(DeNA)は8月22日、共同出資の新会社を10月1日付けで設立すると発表した。バンダイナムコが持つゲーム開発ノウハウとDeNAのソーシャルゲーム開発・運営ノウハウを組み合わせ、今年度中にソーシャルゲームなどのコンテンツ提供をスタートする計画だ。 新会社は「BDNA」(ビー・ディー・エヌ・エー)。資金は1億円で、バンダイナムコのゲーム子会社・バンダイナムコゲームスが75%、DeNAが25%を出資する。社長には鵜之澤伸・バンダイナムコゲームス副社長が就任する。 新会社は、世界市場のスマートフォン向けを中心に、ソーシャルゲームなどのコンテンツ事業を展開していく。バンダイナムコゲームスは昨年7月からMobage向けにコンテンツを提供しており、同年12月には共同開発したソーシャルゲームガンダムロワイヤル」の運営を始め、300万人以上のユーザーを

    バンダイナムコとDeNAが新会社「BDNA」設立 ソーシャルゲームなど展開
  • 伊勢丹新宿店で開催されている「東京ゲストハウス」が面白い! - 日経トレンディネット

    伊勢丹新宿店の館5階で「東京ゲストハウス」というイベントが開催されている。企画段階から話を聞いてはいたのだが、実際に訪れてみると、想定していた以上のユニークな感覚にあふれていた。 日にルーツを持ちながら多国をミックスさせた日常を提案 ここ数年の伊勢丹の活動の中で、目につく動きを示しているのは、館5階のリビング雑貨だ。次々と魅力的な新しい企画を打ち出している。館1階にあるイベントスペース(ザ・ステージ)でも、ライフスタイルを切り口とした面白いものを展開している。路面のウインドウディスプレイで、珍しく服ではない面白いものをやっていると思ったら生活雑貨だった――とにかく元気のいい動きを見せているのである。 その起爆剤になっているのは、フロアのほぼ中央に位置している「ザ・ステージ#5」と名付けられたコーナー。時代に合った旬のイベント企画が、約3週間単位で年間40も提案されている。 それは

    伊勢丹新宿店で開催されている「東京ゲストハウス」が面白い! - 日経トレンディネット
    f-nyoro
    f-nyoro 2011/08/22
  • 13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)

    米・ニューヨークに住む13歳の少年が、今までにない画期的な太陽光発電のモデルを発表して注目を集めている。従来の発電パネルは平面のものが一般的だったのだが、彼が発表したのは、木の枝葉をモチーフにした発電モデル。 これにより従来型のものよりも20パーセントも効率的に発電できるという。冬の日の短い時期には、50パーセントも発電効率がアップするというのだ。この発表を行ったのは、エイダン ・ダウヤーさん(13歳)。 現在7年生(中学1年生)の彼は、自然からヒントを得て効率的な太陽光発電のモデルを思いつくにいたった。彼は木の成長過程に着目し、成長するにつれて葉っぱはどのように光を浴びているのかについて考えたそうだ。 その結果、木の枝葉はお互いに光を遮らないようにできており、そのメカニズムは「フィボナッチ数列」に基づいているものであることを知った。そこで、それを元に太陽光パネルを配置し、自ら作った平面パ

    13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)
  • 3万円のヘッドフォン買ったらオーディオヲタの気持ちが分かった。音楽聴くの楽しすぎwwww : 暇人\(^o^)/速報

    3万円のヘッドフォン買ったらオーディオヲタの気持ちが分かった。音楽聴くの楽しすぎwwww Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/08/17(水) 22:19:05.79 ID:xqpt3JYq0 このご時世、手間とお金をかけずに贅沢を味わいたいなら、ワンランク上のオーディオ環境を揃えるのがオススメだ。 耳に届く音質が上がるだけで、映画音楽、ネット動画といった何度も触れたコンテンツが見違えるように新鮮になり、見過ごしてきたディテールが発見できる。 とはいえ、オーディオの世界で気の贅沢を追求すると、軽く数百万円の世界に突入する。しかも、ご近所が近すぎる都会暮らしなら、来の音を楽しむために、家の工事まで視野に入る場合もある。そこで注目したいのが、オールインワンで高音質が楽しめる高級ヘッドフォンだ。特にShureのハイエンドモデル「SRH940」が面白い。 SRH940

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  • SF(すこしふしぎ)を詰め込んだ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた

    「ドラえもん」「キテレツ大百科」「パーマン」「エスパー魔美」など数々の作品で知られているマンガ家の藤子・F・不二雄(名:藤弘)さんは、長らく川崎市多摩区に住んで作品を描き続けました。藤さんは1996年に他界しましたが、「藤の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」という夫人の思いもあって、藤子・F・不二雄の作品を体験できる「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンすることになりました。 正式オープンは9月3日(土)ですが、8月22日にプレス内覧会が行われたので、一足先に中を見てきました。なお、このミュージアムは三鷹の森 ジブリ美術館と同様に日時指定の予約制となっており、事前にチケットの購入が必要なので、オープン後に訪れる計画を立てている人は注意して下さい。 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム http://fujiko-museum.com/ 場所はココ、2002

    SF(すこしふしぎ)を詰め込んだ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた