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2013年12月11日のブックマーク (3件)

  • 展覧会情報小津安二郎の図像学 

    生誕110年、没後50年を迎えてますます世界からの敬愛を集める監督小津安二郎(1903-1963)―その豊饒な映画世界の探究に終わりはありません。この大きな区切りとなる2013年、フィルムセンターは松竹株式会社と共同で後期のカラー映画4作品のデジタル復元を行うとともに、監督の誕生日・命日である12月12日を初日とする展覧会「小津安二郎の図像学」を開催し、小津作品を読み解く新たな視点を提示します。 これまで小津監督の作品は、独自の厳密な画面作りや脚術、監督をめぐる文化的状況や監督自身の芸術観といった視点で主に語られてきました。しかしその一方で、作品を支えてきた視覚的な要素、監督の美的嗜好をはぐくんだ諸芸術、そして自身による巧みなアートワークが強い関心の対象となることはありませんでした。この展覧会では、小津監督の作品と実生活における絵画・デザイン・文字・色彩といったエレメントの重要性を示しつ

    展覧会情報小津安二郎の図像学 
    f-nyoro
    f-nyoro 2013/12/11
  • 新声優の予習をしながら、『咲-Saki-全国編』に備えよう - レスター伯の限界

    いよいよ『咲-Saki-全国編』の放映まで一ヶ月を切りました。先週末には編の、今週末には阿知賀編のニコ生一挙放送があるなど、否が応でもテンションが上がらざるを得ない状況になってきましたね。 そんな中、先週までは毎日12時きっかりに全国編の2回戦であたるライバル高校(永水女子、姫松、宮守女子)の声優が一人ずつ発表されるという企画も行われていました。最初、URLから音声ファイルが漏れるという事故もあったりしましたが、結構新鮮なメンツが多く、予想勢の予想も外れてて面白かったりしました。 かくいう僕も事前になんとなく予想していたのとは全然違うラインナップになっていたので、逆に面白いと思いかなと。阿知賀編の千里山なんかもそうでしたが、ここまで規模が大きくなってくると必然的に新しい血を導入するのは必要で、作品を通じてキャラクターと一緒に声優さんが成長していくのを見守るもの楽しい物です。咲という作品は

    新声優の予習をしながら、『咲-Saki-全国編』に備えよう - レスター伯の限界
    f-nyoro
    f-nyoro 2013/12/11
  • 女性ボーカルのかわいいJAZZの曲ない? : はれぞう

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    f-nyoro 2013/12/11