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2015年9月12日のブックマーク (2件)

  • 自動車:浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へ - 国土交通省

    水に浸った車両は、外観上問題がなさそうな状態でも、感電事故や、電気系統のショート等による車両火災が発生するおそれがありますので、以下のように対処して下さい。 1.自分でエンジンをかけない。 2.使用したい場合には、お買い求めの販売店もしくは、最寄りの整備工場にご相談下さい。特に、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は、高電圧のバッテリーを搭載していますので、むやみに触らないで下さい。 3.なお、使用するまでの間、発火するおそれがありますので、バッテリーのマイナス側のターミナルを外して下さい。 ※外したターミナルがバッテリーと接触しないような措置(テープなどで覆う)をして下さい。 (注)JAF[一般社団法人日自動車連盟]及びJAMA[一般社団法人日自動車工業会]のHP において、同様の注意喚起がされておりますので、ご参照下さい。 ・JAF のHP  : http://qa.jaf.

    f-nyoro
    f-nyoro 2015/09/12
  • 国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風18号による大雨により、鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が出ている事はご存知と思います。TV局も救助の様子を中心とした映像を流していますが、国土地理院は被害状況をドローン撮影し、ネットで公開しています。有人ヘリと比べて低い高度で川の上から撮影した映像など、テレビ局のそれとは違った視点からの映像が衝撃的です。 上記の動画は国土地理院がネットで公開したものが、2つで1GBを超える大容量になっていたため、多くの方に見れるよう国土地理院の規約に則ってYouTubeに転載したものです。鮮明かつ安定した動画で、被災の現場を伝えています。 ドローンの個人利用について法規制が進んでいますが、このような動画からは災害時の被害把握についても有用である事が伺えます。ドローンのマイナス面が目立つ事件が多かっただけに、このような非常時における役割について改めて注目されも良いのではないでしょうか。 映像出典:国土

    国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース