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2018年3月4日のブックマーク (4件)

  • 南極の研究者たちは伝統でSFホラー映画『遊星からの物体X』を見る

    南極の研究者たちは伝統でSFホラー映画『遊星からの物体X』を見る2018.03.04 18:0013,742 岡玄介 年に一度のお楽しみです。 日人なら、南極と聞いて思い出す映画はタロとジロの物語かもしれません。ですがアメリカン人は違います。『遊星からの物体X』なんです。 南極基地とはちょっと違う、南極点望遠鏡。ここは氷の山の上に孤立した状態で、働く人たちの娯楽はそんなに多くはありません。そこで見るのはSFホラー映画の『遊星からの物体X』。これは、いつなんどき謎のエイリアン病原菌に感染して、基地内が地獄と化すかもわからないわけで…その教訓も兼ねているとかいないとか? しかも彼らが見るのは、ジョン・W・キャンベル原作で1951年に映画化された『遊星よりの物体X』、そして1982年にジョン・カーペンター監督がが同名でリメイクした『遊星よりの物体X』。さらには2011年に前日譚として作られた

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  • スーパーモンスターウルフ量産へ 「ウルトラ」にも期待:朝日新聞デジタル

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    スーパーモンスターウルフ量産へ 「ウルトラ」にも期待:朝日新聞デジタル
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/04
  • 面接官「ビートくれDJ」 内定ゼロの女子大学生が面接バトルに挑む漫画「就活フリースタイル」がハイセンス

    どこにでもいる就活中の女子大学生・日野原里美がラッパー面接官とのMCバトル(?)に挑む創作漫画「就活フリースタイル」がTwitterに投稿され話題になっています。無茶ぶりにもほどがある。 初っぱなの「YEAR(イヤー)」から笑いのボディーブローをカマしてくるグラサン真っ黒面接官。そのまま続いて「じゃ手始めに8小節で自己PR刻んでもらおうか」とマイク片手に、「ビートくれDJ」とJD(女子大学生)相手にバトルをふっかけてきます。「面接官がおかしい」どころじゃない……! いきなりビート求め出す面接官とか……! 戸惑う相手に容赦することなく、軽いスクラッチ音とともにビートがスタート。普通ならここで帰るという選択肢もありそうですが、1月時点で内定ゼロの里美は、練習してきたであろう言葉をなんとか言い切ろうとがんばります。しかし8小節を過ぎたためか、その途中で「HEY」と面接官に入られては「そんな平凡な

    面接官「ビートくれDJ」 内定ゼロの女子大学生が面接バトルに挑む漫画「就活フリースタイル」がハイセンス
  • 無神論者vsイスラム教徒:エジプトのトークショーで大波乱

    先月エジプトのトークショーで、「オレは無神論者だ」と宣言した若者がスタジオから追放される、という「事件」が発生しました。 司会者に、「君の考えを視聴者にもわかるように説明してくれたまえ」と促されたこの若者は、「自分は無神論者で、神の存在も信じないし、宗教も信じていない」と述べます。 それを聞いたエジプトにおけるスンナ派の権威アズハルの元副総長マフムード・アシュール師は、文字通り目を丸くして「え?え?え???」と聞き返します。 すると若者は再度、自分は無神論者だと繰り返し、「自分にはきちんと倫理観が備わっていて、社会人としても社会に貢献できているので、宗教など必要としてない」と述べます。 彼はデンマークなどヨーロッパ諸国の倫理性の高さなどについて述べるも、イライラしたアシュール師に「君は仕事をしているのか?」とか「ご両親は何をしている?」などあれこれ聞かれ、「そういった個人情報についてはここ

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