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ブックマーク / www.fusosha.co.jp (2)

  • 文房具屋さん大賞

    『文房具屋さん大賞』決定! 文房具屋さん、それは、どんな町にもあるお店のひとつ。店内に所狭しと並ぶ文房具は、学びの場や暮らしの場面、そして贈り物など、日常の中で人の手に取られるものばかりだ。 日は今や、文房具大国といわれ、文房具メーカーは切磋琢磨しながら、使い勝手やフォルムの美しさなどさまざまな点に秀でた文房具を世に送り出し続けている。 文房具屋さんは、そんな文房具の中から、多くの人に喜ばれる商品を選び続けてきたいわば「文房具のプロ」でもあるのだ。『文房具屋さん大賞』は2013年に始まり、今年で12年目。文房具ファンにとって、もはやなくてはならない存在といっても過言ではないだろう。 今回も、人気文房具屋さん13社が集結し、各メーカーから推薦のあった、この1年に発売された新作文房具について一品ひと品を吟味して審査。 ノミネートアイテムは、総数約1600点。「機能」「デザイン」「アイデア」と

    文房具屋さん大賞
  • 私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト

    “夫のちんぽが入らない”衝撃の私小説――彼女の生きてきたその道が物語になる。 2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。 同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。 交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落”の半生。“衝撃の実話”が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! 試し読み

    私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト
    f-nyoro
    f-nyoro 2016/10/21
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