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ブックマーク / natalie.mu (104)

  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。前編ではゼミ生2人の“「HOSONO HOUSE」愛”や、レコーディング時のエピソードを掘り下げた。後編では引き続き、同作の制作時の裏話とと

    「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
  • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していたゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では、「シンガーソングライター」について3回にわたって語ってもらっている。今回は、シンガーソングライター編の最終回にもかかわらず、「そもそもシンガーソングライターってなんだ?」という根的な疑問に立ち返るところから議論がスタート。

    細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(後編)
  • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していたゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では「シンガーソングライター」について考えていく。全3回にわたる記事の前編では、“シンガーソングライターの誕生”を起点に議論が繰り広げられた。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん シンガ

    細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(前編)
  • GRAPEVINE田中和将のエッセイ「群れず集まる」が高校の国語教科書に

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    GRAPEVINE田中和将のエッセイ「群れず集まる」が高校の国語教科書に
  • 細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。これまでさまざまなジャンルを取り上げてきた同連載だが、第8回では細野と高橋幸宏によるユニット・SKETCH SHOWのオリジナルアルバム全3作品のコンプリートパッケージがリリースされたことに合わせてエレクトロニカをピックアップしている。先日公開した前編では同ジャンルが生まれた背景とSKETCH SHOWをフィーチャーしたが、後編ではエレクトロニカというジャンルを

    細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(後編)
  • 細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。これまでさまざまなジャンルを取り上げてきた同連載だが、第8回では細野と高橋幸宏によるユニット・SKETCH SHOWのオリジナルアルバム全3作品のコンプリートパッケージがリリースされたことに合わせてエレクトロニカをピックアップする。前編では同ジャンルが生まれた背景とSKETCH SHOWをフィーチャーし、その音楽性を掘り下げる。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月

    細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(前編)
  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80'sの音楽をピックアップする。前編ではニューウェイブの始まりなどについて細野に解説してもらったが、後編ではJapanやジューシィ・フルーツなど国内外のアーティストについて触れつつ、その音楽性や定義について考察した。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ニューウェイブはカルチャーとしてへ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)
  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80’sの音楽をピックアップする。Yellow Magic Orchestraで多忙を極めていた時代、国内外で流行っていた音楽を細野はどう捉えていたのか。前編ではその印象について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 記憶が抜けている80's──今回のテーマは、ニューウェイブ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)
  • 細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。前中後編の3部構成の第6回では、参加者全員に深い関わりを持つロックをピックアップする。前編ではロックンロール誕生について触れたが、中編ではロックンロールとロックの境目の時代の話題を中心に、The Beatles、The Beach Boys、The Rolling Stones、The Whoなどの音楽性に迫る。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細

    細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(中編)
  • Chappieの楽曲が配信解禁!スピッツ草野、井上陽水、川本真琴、細野晴臣ら参加のアルバムも

    Chappieの楽曲が配信解禁!スピッツ草野、井上陽水、川真琴、細野晴臣ら参加のアルバムも 2021年4月7日 20:02 1357 66 音楽ナタリー編集部 × 1357 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 482 753 122 シェア

    Chappieの楽曲が配信解禁!スピッツ草野、井上陽水、川本真琴、細野晴臣ら参加のアルバムも
    f-nyoro
    f-nyoro 2021/04/09
  • 細野晴臣とソウルミュージック | 細野ゼミ 4コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第4回では、細野のキャリアにおいても欠かせないジャンルであるソウルミュージックをテーマに、その魅力や同ジャンルにおけるリズム隊の役割について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん モータウンの曲は全部好き──今回のテーマはソウルミュージックです。ソウルと言えばハマさんは昨年公開されたモータウンレコードのド

    細野晴臣とソウルミュージック | 細野ゼミ 4コマ目(前編)
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    f-nyoro 2021/02/12
  • 細野晴臣と映画音楽(後編) | 細野ゼミ 3コマ目

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第3回では映画音楽をピックアップし、前編では細野が衝撃を受けたという作品、サントラの制作手法などに迫った(参照:細野晴臣と映画音楽(前編))。そして後編では、好きなサントラや現代における映画音楽の役割などについて語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 昔の映画音楽家は特徴がある人が多かった細野晴臣 最近の

    細野晴臣と映画音楽(後編) | 細野ゼミ 3コマ目
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    f-nyoro 2021/01/08
  • 細野晴臣と映画音楽(前編) | 細野ゼミ 3コマ目

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。 第3回は映画音楽をピックアップし、前編では細野が衝撃を受けたという劇伴作品、安部とハマにとっての映画音楽のあり方について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 映画音楽で全部違う曲はあり得ない──最初に素朴な疑問なんですけれども、細野さんのもとにはどんなふうに映画音楽のオファーが来るんですか? 細野晴臣 

    細野晴臣と映画音楽(前編) | 細野ゼミ 3コマ目
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    f-nyoro 2021/01/05
  • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では、細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん エキゾはタイトルに出る──日はエキゾチックサウンドをテーマにお話しを伺いたく思います。まず細野さんから、エキゾチックサウンドについて簡単にご説明いた

    細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編
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    f-nyoro 2020/11/29
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
    f-nyoro
    f-nyoro 2020/10/22
  • 田中裕子と蒼井優が2人1役、沖田修一監督で小説「おらおらでひとりいぐも」映画化(コメントあり)

    沖田修一 コメントこの原作をどうやって映画にするのか、企画をいただいた時、映像化が難しいと思う反面、他にないような不思議な映画になりそうだとも思いました。田中裕子さんとのお仕事は、毎日が刺激的で、緊張もありましたが、桃子さんの、生活の機微のようなものを撮っている時の、あの楽しさを思い返すと、とても素晴らしい時間だったと思います。また、蒼井優さんが、若い桃子さんに丁寧に向かってくださり、監督としては、もう二人の桃子さんを撮りながら、ひたすら感動していたのでした。 田中裕子 コメントスタッフの皆さまキャストの皆さま、お疲れ様でした。今回の撮影では、最初図書館に恐竜の図鑑を借りに行って、小学生のコーナーでしたが、その時からなんだかもう小学生のような気分になりました。 撮影の中で、図画工作の時間がありました。音楽の時間もありました。体育の創作ダンスの時間もあったし、遠足も行ったし。保健かな? 湿布

    田中裕子と蒼井優が2人1役、沖田修一監督で小説「おらおらでひとりいぐも」映画化(コメントあり)
  • 「ゆるキャン△」TVドラマ化!志摩リン役は福原遥、なでしこ役は大原優乃

    ゆるキャン△」TVドラマ化!志摩リン役は福原遥、なでしこ役は大原優乃 2019年11月20日 6:00 18819 561 コミックナタリー編集部 × 18819 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9185 7753 1881 シェア 「ゆるキャン△」は1人でキャンプをするのが好きな女子高生・志摩リンと、キャンプ初心者の各務原なでしことの出会いから始まるアウトドアコメディ。ドラマでは志摩リン役を福原遥、各務原なでしこ役を大原優乃、大垣千明役を田辺桃子、犬山あおい役を箭内夢菜、斉藤恵那役を志田彩良が務める。作は1話30分の「木ドラ25」枠にて放送されるほか、Amazon Prime Videoでも配信。原作で描かれる絶景を表現できるようロケ場所にもこだわり、可能な限り忠実に撮影されるという。 あfろは「まさかドラマ化までして

    「ゆるキャン△」TVドラマ化!志摩リン役は福原遥、なでしこ役は大原優乃
    f-nyoro
    f-nyoro 2019/11/20
    なでしこが巨乳になる、まで理解した。