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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (2)

  • 江口寿史さんデザインのマンホール 水俣市が6種製作 | 西日本新聞me

    県水俣市は市制施行70周年を記念して、同市出身の漫画家江口寿史さんのイラストを使ったデザインマンホール6種類を製作した。3月末までに市中心部6カ所に設置・展示する。27日午後3時半~5時には、同市月浦の「道の駅みなまた」インフォメーションセンターで全種類を披露する。 人気アニメキャラクターや観光名所などが描かれたデザインマンホールは、全国で設置する自治体が増えている。同市も江口さんの知名度にあやかり、「観光の呼び水に」と期待。下水道に興味を持ってもらう入り口としても活用したい考えだ。 マンホールは直径約60センチ。ふたには、エコパーク水俣バラ園や湯の児海水浴場など同市の観光スポットを背景に女性を描いている。水光社店や肥薩おれんじ鉄道水俣駅近くの「風季のとうパン工房」前など4カ所に設置するほか、道の駅みなまたと市浄化センター管理棟内に常設展示。今後、ふたの図柄を紹介する「マンホールカー

    江口寿史さんデザインのマンホール 水俣市が6種製作 | 西日本新聞me
  • 学力格差の芽、小4から 福教大3361人調査 成績下位層 停滞の傾向 - 西日本新聞

    小学4年の時に成績がいい子はその後も成績が伸びやすく、下位の子は停滞しやすい-。福岡教育大の川口俊明准教授(教育社会学)の研究チームが、小学4年から中学3年までの学力変化を調査した研究で、こんな結果がまとまった。調査では全体の約3割が中3時点で小4の学力平均を満たしておらず、成績の下位は、経済的に苦しい家庭の子どもが多かった。川口准教授は「データは家庭の経済格差が学力に影響していることを示している」として、学力に差がつく前の段階での支援の必要性を指摘している。 研究は、西日地域のある自治体から抽出した中学3年(2016年当時)3361人を対象に実施。小学4年、6年、中学1年、3年時に受けた計4回の算数・数学の学力テストの成績から、学力変化を分析した。家庭の経済状況については、経済的に苦しい家庭に支給される就学援助の受給の有無を調べた。 川口准教授らは、小学4年のテスト成績の分布を基に、児

    学力格差の芽、小4から 福教大3361人調査 成績下位層 停滞の傾向 - 西日本新聞
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/02/26
    小4よりもっと前から差はあるんじゃないかな。もちろん例外があるとは思うけど。
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