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animationと著作権に関するf-nyoroのブックマーク (3)

  • 「ポプテピピック」でアース・ウインド&ファイアー、曲のパロディどこまで許される? - 弁護士ドットコムニュース

    アニメ『ポプテピピック』が話題です。特徴の1つは、随所にちりばめられたパロディ。ネットで番組名を検索すれば、元ネタ探しに力を入れるネットユーザーの姿を多く見ることができます。 パロディ元はマンガやゲームに限りません。1月28日放送の第4話では、ディスコミュージックの名曲として、今も人気のEarth, Wind & Fire『Let's Groove』にそっくりな挿入歌『Let's pop together』が…。宇宙空間とエフェクトを背景に躍る映像も家のPVと同じ構図でした。 こうした「パロ曲」は法的にどう考えられるのでしょう。著作権に詳しい桑野雄一郎弁護士に、番組映像を観てもらいました。 ●類似性は総合的に判断される ーー著作権的には、どういう論点になるのでしょう? パロ曲で問題になる著作権は「編曲権」です。 著作権法には「編曲」の定義はないのですが、判例上は、(1)依拠性と(2)類似

    「ポプテピピック」でアース・ウインド&ファイアー、曲のパロディどこまで許される? - 弁護士ドットコムニュース
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/02/16
    さすがキングレコード。
  • J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから

    著作権を無視した投稿動画サイトの動画は、ファンが好意で「宣伝」してくれていると考えるべきだ――。「ユーチューブ」を利用した広告配信事業を行っている角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言をした。投稿動画の削除は、ビジネスチャンスまで削っているようなものだ、というのである。 著作権問題はビジネスの可能性を削いでいる 福田社長の発言はインタビューに答えたもので、日経BP社のウェブサイト「Tech-On!」の08年3月10日付けに掲載された。福田社長は、アニメなど日のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、と憂いている。 ファンの中には、アニメのセリフを英語などに翻訳した字幕をつけて「ユーチューブ」に載せている人がいる。それは、海外市場に受け入れられる下地を作ってくれ

    J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから
    f-nyoro
    f-nyoro 2008/03/17
    言っちゃった的な
  • YouTubeからアニメが消えた?

    リンクなどをたどってアニメ作品にアクセスすると、「著作権を侵害しているため削除した」などと表示され、視聴できないケースが多発している、という。サンライズやGDHなど、アニメ会社からの要請で削除したことを示すメッセージが現れる作品もある。アップロードしたユーザー自ら削除しているものも多いようだ。 これらは著作権者に無断でアップロードされた動画ファイルだと見られる。YouTubeでは日製アニメ作品が多数アップロードされており、1作品が全話視聴可能になっているものも少なくない。 最近では、NHKの番組内の動画が無断で公開されていたとして、NHKの要請で削除されたことがあった(関連記事参照)。 関連記事 特集:YouTubeの可能性と危うさ 人気の動画共有サイト「YouTube」は、動画コンテンツの新たな可能性を開くのか、著作権違反コンテンツの温床で終わるのか――その動向と波紋を追う。 [WSJ

    YouTubeからアニメが消えた?
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