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educationと労働に関するf-nyoroのブックマーク (2)

  • 産休・育休で「女の敵は女」を生み出す社会の構造 - ニャート

    産休明けの社員が、同じ部署に戻れず、子供が発熱すると早退して保育園に迎えに行かなければいけないので、社内の雰囲気も悪くなり、結局1年もしないうちに退職した、という記事を読んだ。 産休明けの社員さんのこと そうだ、保育園に入れないのも日死ねだが、保育園に入れても日死ねの状況になるのだと、友達から聞いた話を思い出した。 女性の活躍と福利厚生の充実を謳う会社の実態 友達の会社は、東証一部上場企業で、「女性が活躍でき、福利厚生が充実」との広報宣伝が功を奏して、一時期は「就職したいランキング」の上位に入ったこともある会社だ。 (なお、実際は激務でうつ病等での離職率が高いため、実態がネットで知られた今はランキング圏外となっている) 男女の比率は4:6で、男性は管理職に多いため、現場では若い女性が圧倒的に多い印象を受ける。 だが、一般的な大企業なら、40代・50代の女性も職場にいて、年を重ねた時にど

    産休・育休で「女の敵は女」を生み出す社会の構造 - ニャート
  • 産休明けの社員さんのこと

    今朝、派遣社員だった頃の職場の産休後の社員さんのことをふと思い出し、つらつら書きたいと思いました。 社員さんが産休から復帰し、畑違いの私の部署にやってきました。前のところに戻れないんだと、結構びっくりしました。 そして、その社員さんを通じて保育園に預けた後の現実を知りました。子供が発熱するとお迎えに行かなければなりません。それは午前中、出社してすぐということもありました。 ポジションが変わった時点でそうだったのだと思いますが、社員さんにはあまり大きな仕事はまかせられないという空気が漂っていました。 私は締切までに仕事が終わっていればいつ帰宅してもいいのでは?と思っていたので、そういう空気が嫌でした。早退するとき社員さんは申し訳なさそうに出て行きます。それを見るたびに不憫に思いました。 社員さんは1年もしないうちに退職しました。退職する日、泣いていました。 今にして思えば、その会社はその社員

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