いきさつ localStrageを使う機会があった。 今までは普通にlocalStrageを使っていたが、 npmにlocalStrageのwrapperがあるのを職場の人が見つけてくれた。 github.com 気になったので少し調べてみた。 概要 ブラウザやそのバージョンによってlocalStrageの扱いが異なり、 要件によっては対応が必要になることがある。 store.jsはその差異を吸収してくれる。 (ただ、localStrageはIE8以上なら搭載されているのでだいたい大丈夫) また、pluginを導入することにより、 通常のlocalStrageにない機能を追加できたりする。 標準との違い chrome標準 localStorage.setItem('myCat', 'Tom'); // undefined store.js import store from 'store'